今まで色々な事件や出来事がありました。
その中で、少し笑えて「何で?」と思える事もありました。
思い出せる範囲でお話ししてみます。
例えば、売買などで所有者が変わったりしましと、案内文を持って一軒・一軒訪問します。
家賃の振込先やオーナーが変わった事を、お知らせするためです。
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訪問するのは当然、日中です。
大抵の方は留守にさせているので、案内文をポストに投函します。
ノックして、出てこられる方は福祉受給者などの、お仕事をされていない方。
または夜のお仕事で、日中は部屋にいらしゃる方達ですね。
たまたま、訪問するのが夕方ぐらいになると、お風呂やシャワーを浴びている方もいます。
普通ならわざわざノックしても出てこないでしょう!
しかし、中には入浴中にもかかわらず、または入浴後なのに出てきてくれる方々もいます。
「はい!」 と言ってドアが開きました。
そこに立っていたのは、腰あたりに石鹸の泡がついた状態で、一応タオルを腰に巻いていますが・・・
男性のシンボルが「ポロリ」と出てます

「おとうさん!お風呂入ってるならよかったのに」
「ええよ、ええよ、とこれで何?」
大らかなおっちゃんでした!
また、同じパターンで「おばちゃん編」もありました

60歳代ぐらいでしょうか?
さすがに女性ですので、大きなバスタオルで全身を包んでいて、ポロリはありませんでした!
失礼ですが、こちらも見たくないので無理して出てこなくてもいいのですが。
しかし!時には「ドキリ」

とする場面もあります。
あれは何処かのパブの白人女性ダンサーなのでしょう!
タオルではなく、完全に下着だけでした

しかも、スラッとして綺麗な方でしたので、どこに視線を向ければいいのか焦りました

あの場面なら、何度経験してもいいと思っています

また、アジア系の外国人で、この方は可愛い感じの女性でした。
これまた、バスタオルを持っているのですが・・・
体に巻くのではなく、胸元からタオルをあてがっているだけです

大事な部分はもちろん見えませんが、体のラインは全て見えます

正直な気持ち・・・困るのは困るのですが、やはり得した気分です。
本当、男てこんなものですよね。
そして感じた事は、「やはり外人さんは大胆だ!」です。

ラベル:賃貸マンション管理
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