2008年01月16日

ハラハラさせる迷惑者達




今朝、ある保証会社の人からの電話が鳴りました。

「△マンションの○号室がノックをしても出て来ないので、今から鍵を取りに伺います」

この入居者には、ある保証会社さんに保証人を委託しています。

その為、家賃回収などもやって頂いてます。

その入居者は福祉受給者の高齢者です。

区分所有マンション投資

だからっだたのでしょう。

保証会社の方の口調は、少し焦っていた様に感じました。

そして暫くして・・・

「すみません、○号室の鍵を取りに来ました」 と保証会社の方。

「どないです?やばそうですか?」

言葉を濁しながら 「う〜ん!どうでしょう?ちょっとまずいかも」

それって・・・アカンて事ちゃうんあせあせ(飛び散る汗)

まぁ!今回は保証会社が付いているので、直接私達が動かなくてよいので気持ちは楽です。


そして約30分後に、保証会社の方から電話が!

「ど・どないでした?」 と第一声。

すると、明るいと言うか、呆れた様な口調で 「中に居てましたわ〜!」

多分、家賃の督促が嫌で居留守を使っていたのでしょう。

昨年末から、亡くなる方が続いていましたし、今回の方も高齢者でしたから!

しかし、本人もこんなにすぐに、開錠されるとは思いもしていなかったのでしょうねたらーっ(汗)


以前にあった事ですが。

これまた福祉受給者の方で、歳はまだ30代後半と若いのですが!

保証人の親から連絡があり、息子を訪ねても居ないとの事。

「たまたま外出されているのでは?」

すると返答は・・・「これで3日目なんですよ!」

その声は悲壮でしたが、たまたま訪問した時が留守だった可能性も大です。

と言うより、そちらの考え方が一般的でしょう。

しかし、あまりに必死で鍵を開けて欲しいと訴えるので、仕方なく・・・

「ではまず、警察に連絡して、警察官立会いのもと鍵を開けましょう」

と、親の意思を確認するためと、当社の正当性を立証するために伝えました。

その後、親か警察官から電話があるか、どうかです。

そして暫くすると、親から連絡がありました!

(お!本気なんやな!)

そう思い、現地へ。

入居者の両親と警察官が1名。

この時は私自身、嫌な思いは全く感じませんでした。

しかし、あまりにも親が真剣でしたので開錠する運びに。

「ドンドンドン!!」 思いっきりノックしました。

声をかけても反応なし!

(おるんやったら出て来いや!面倒臭い奴やな!)

そう思い、大声で名前を呼ぶが反応なし。

「ガチャ」と鍵を開けると・・・

「な・な・なんやねん、こいつ!」

布団で大の字になって寝ているではないですか眠い(睡眠)

鍵の開錠と共に「ヌゥゥ」と頭を上げたのです!

母親は室内に散らかった、ビールの空き缶やゴミを見ながら、今にも泣き出しそうに!

「もう!この子ったら! 何故出て来ないのよ!! なんなのこの部屋は!」

その後ろで警察官に頭を下げている父親。

誰を責める気はありませんが・・・

「そんなに息子が心配なら、福祉なんか受けささず面倒を家でみたら?」 と思いましたね。





posted by 玉三郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 賃貸マンション管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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