2008年01月14日

強制退去その2




そうなんですexclamation

過去にも同じような状態で、部屋をロックされた人間のとった行動です!

(頼むわ! どこまでワシらを困らすねん!)

そんな思いと、これが自分の思い違いである事を祈りながら現地へ!

ドアには先日挟んだ張り紙が残ったままです。

インターホンを鳴らしても、ノックしても返答はなし。

区分所有マンション投資

もちろん鍵もかかった状態でした。

外から玄関を見る限りは、貼紙も挟まれたままですし、鍵もかかっていますから、中に人が入るとは思えませんよね?

しかし!我々の長年の経験は、そんな考えを否定させます!

交換した新しい鍵で開錠して中へ。


室内には人はいませんでしたが・・・

私はそんな事はどうでもよく、脇目もふらずベランダへ。

「やっぱり・・・」

嫌な予感は当たっていましたたらーっ(汗)

ベランダのガラス戸の一部を割っていたのです!

過去にあった事とやはり同じでした。

その割ったガラス戸から手を入れて、ベランダの鍵を開けて室内へ入るのですどんっ(衝撃)

今まで起きた同じ出来事は全て1階の部屋でしたが、今回は2階でした。

デランダの下には、隣地との境界に立てられたブロック塀があります。

それを踏み台替わりにして、登って来たのでしょう。

もう、怒りは絶好調に達していましたちっ(怒った顔)

玄関の残してある貼紙も、部屋には戻っていない事をアピールする作戦です。

そんな奴らのする事は全て同じです!

我々は来た事がばれないようにして、その場を去りました。


会社に帰り、最終手段の打ち合わせと下準備です。

奴には保証人がいます。

しかし、この保証人は身内ではなく、以前の職場の代表者です。

就職して、引っ越してくるからと保証人になるよう頼まれ保証人になったのですが、数日で退社しているのです。

この保証人も可哀想と言えば可哀想なのですが。

私達から督促の電話が来たりしますからね。

ですので、私達も本人とだけに連絡するようにしていたのです。

でも、保証人になったのもその人の責任ですから、この最後には協力してもらいます!

「これで全て終わりますから、最後は協力と支払お願いしますよ!」

と保証人へ連絡。

その方もこれで終わるならと、協力と支払を承諾しました。

そして1月12日に保証人には家賃を持って、トラックで現地に来てもらう事に。

そして我々は3人で現地で合流。

本人はまたしても留守でした。

「よーし!やるぞー!」

まるで甲子園球場に飛び出す前の、高校球児のように気合をいれました。

まずは室内の証拠写真を撮り、全ての荷物を保証人のトラックへ積み込みますexclamation

hirano1.JPG

小物は持参したゴミ袋に投げ込みトラックへ

作業を始めて約1時間半後には、作業終了!

一人暮らしとはいえ、結構荷物はあるものです。

さすがに疲れましたが、今までの怒りが力となり踏ん張れました。

そして、部屋はきれいに!

hirano3.JPG

可哀想ですが、保証人から家賃を回収し、荷物を預けました。

「やれやれ、これで終わったわ」そんな思いでした。

そして翌日、改装担当者に報告すると「わかった、今から室内の状態確認して、業者に依頼するわ」

その返事を聞いた瞬間に、またまた嫌な思いが・・・

「あ!待って!一緒に行くわ!」

「ええよ、一人で十分やし、説明なくても見ればわかるから」

改装担当者は部屋の状況の事で、一緒に行くと思ったらしいのです。

「ちゃうねん、午前中やったら室内に誰かおると思うねん」

「え?気持ち悪いなぁ〜」

私の感は、行く所のない奴は知らぬ間に全てが無くなった部屋で、唖然としながらも寝ていると思ったのです。

行ってみると・・・やはり!

ドアを開けても反応なく、寝ているではありませんか眠い(睡眠)

「おい!自分なにしてんねん?」

無言のまま虚ろな目で起き上がりました。

その姿は以前の様に、噛み付いてきた迫力は姿を消していました。

「勝手に入ったらアカンで!解約したんやから、不法侵入で警察突き出すで!」

結局、一言も発せず、振り向く事もなく、小さくなった背中だけを向けて玄関から姿を消しました。

最後の最後まで手をやかす奴でしたわあせあせ(飛び散る汗)





posted by 玉三郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 賃貸マンション管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。