2007年11月27日

前入居者の保管荷物返還






今日は数日前から弁護士を通じて依頼があった、以前の入居者の保管荷物の返還日でした。

前の入居者は引き取りに来たくとも来れない状況下なので、代理人と待ち合わせです。

今回は前入居者の弁護士を通じてですので、書面のやり取りと署名・捺印でけで事は終わりましたので楽でした。わーい(嬉しい顔)

今回のこの件での経緯は、前入居者は家賃滞納の常習者で一般社会人とは違う世界の人でした。

よく滞納の督促で訪問したり、留守ならば警告文を貼ったり、電話したりして家賃回収をしていたのですが・・・

今回は連絡もつかず、ドアに貼った警告文も数日後に再訪問した時には残ったままだったりで!
それでとうとう3ヶ月目の滞納に。
(これはマズいなぁ!飛んで行ってしまったかな?)等の思いが確実だと思えて来ました。

そして・・・「ピーンポーン・ピンポン・ピンポン」とインターホンの連打。
そしてすかさず「ドン・ドン・ドン」とご近所さんに少し迷惑なぐらいの大きな音でドアをノック。
最後はドアのポストから「○○さん!いらっしゃいませんか?いらしゃるなら開けてもらえませんか!では、ドア開けますよ!開けますね」
合鍵で「ガチャリ」と開錠。

ここらからいつもながらドキドキする瞬間揺れるハート
(中で亡くなってるのでは?しかし臭いはないから大丈夫だな。イヤイヤ!追い詰められて入った瞬間に襲ってくるかも。)
そんな思いはこの瞬間はいつも頭に浮かびます。だから自然と身構えてますね。

室内は家具など残ったままで留守。室内の写真を丹念に撮影。
そして、部屋の使用を禁止するためにドアをロック!!
貼り紙のして、その日は退散。これならば連絡しないと部屋には入れないので、連絡を待ちます。

しかし・・・3日たっても連絡なし。
再度部屋を確認するが、帰って来た形跡もなし。
仕方ないので後日、強制解約で荷物を保管後に処理しようか、と思っていると・・・

「××警察○課の□と申します、入居者の事でお聞きしたいのですが」
「あぁ、ではまず照会書出してもらえますか」と返答。

その後警察と話を進めると、あのロックした部屋の人間の事でした。
「では、その後本人から連絡ありましたら教えて下さい」
「わかりました。ただ、捕まれば短期間で出てこれる罪ではないんですか?こちらも部屋の処理の事がありますので。また、捕まったら連絡下さいよ」

こんな経緯で前入居者は逮捕され、荷物は倉庫に保管していました。
pho(toyonakasouko2).jpg

まぁ、銃刀法違反で逮捕されたため本人は来れないわけです。

しかし!変な話ですよね。
家賃は残したままなのに、荷物は引き渡すなんてね。
仕方ありません。そんな世の中なんですからね!
posted by 玉三郎 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 賃貸マンション管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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